富士フイルム、X-T3の最新ファームウエア(Ver. 4.0)の無償提供を発表。

趣味・ホビー

こんにちは!「ひろ」(@hiroislandhiro)です。

富士フイルムが、ミラーレスカメラX-T3の最新ファームウエア(Ver. 4.0)の無償提供を10月15日に発表しました。待ちに待った公開予定日は、2020年10月28日の予定です。

9月17日のVer.3.30 のバージョンアップから1ヶ月ちょっとでのバージョンアップになります。この日を今か今かと待ち望んでいた人は、たくさんいらっしゃるのではないでしょうか?私もその一人です。

富士フイルムなら、X-T4に搭載された新機能をファームウエアのバージョンアップによって、きっと対応してくれるはずだとずっと信じていました。やっぱりやってくれました。

富士フイルムはユーザーを裏切らない。富士フイルムのユーザーで本当に良かった!!!

スポンサーリンク

ファームウエアVer.4.0の主な変更点

オートフォーカス性能がX-T4同等に

AF処理のシーケンスを最適化する事で、AF速度を0.06秒から、「X-T4」同等の最速0.02秒に向上。また、被写体の動きを予測するアルゴリズム改善により、約90%以上のAF合焦率を実現。決定的瞬間を逃さない。

AFトラッキング性能が約2倍に向上

フォーカスエリアポイント枠を狙いたい被写体に合わせて半押しすることで、高精度に被写体を追従し続けることが可能になった。
顔追従/瞳AF性能が向上。アルゴリズムの刷新により、ライブビュー、連写時の瞳AFの追従性が約2倍へと大幅に向上。動きのあるポートレート撮影などでも顔、瞳への高い合焦率を実現。

低輝度撮影の対応力向上

-7EVの低輝度環境でもAFが駆動し、暗闇に近いような低輝度環境でも高速・高精度な位相差AFを実現。

「フォーカスリミッター」機能を新規に搭載

任意のフォーカスレンジをあらかじめ設定できる「フォーカスリミッター」機能を新規に搭載することで、よりスムーズなAFが可能。

その他

動画撮影時にもシングルAFのエリアサイズを変更可能。

サードパーティーのソフトウェア上でもレーティングを確認する事が可能になり、お気に入りの写真をすぐに判別可能。

Jpeg + RAWでの記録画像にレーティングをつけるとJpegだけでなくRAWデータにもレーティングが付与されるように改善。

まとめ

今回もAF関連のアップデートは本当に素晴らしく、購入した時と比べると格段に使いやすくなり、まるで最新のカメラに生まれ変わったようです。

ビジネス的に言えば新しい機種を買ってもらったほうが儲かるのかもしれません。でも、そうしない。最新機種の最新機能を、可能な限り現行機種のユーザーにも使えるように、アップデート対応する富士フイルムの姿勢に感心させられます。

愚直でまじめな企業風土なのでしょうね。そこが、私が富士フイルムファンである理由の一つなのかもしれません。

タイトルとURLをコピーしました