憧れの「バンライフ」に挑戦してみようかな?

バンライフ

こんにちは!「ひろ」(@hiroislandhiro)です。

大変、ご無沙汰いたしました。久しぶりの投稿になります。

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コロナ禍

暑い夏も終わり、いよいよ秋を迎え、過ごしやすい季節となりましたが、コロナの終息はまだまだ先が見えません。

「GO TO トラベル」、「GO TO イート」といったように、いろいろな取り組みがされていますが、3蜜を避けながらの行動は難しく、感染のリスクを伴いますので心配ですよね。どうしても、出かけるのが億劫になってしまいます。

そんな環境のなかで、数か月あれこれと、個人的に考えていたのは、今日のテーマ「バンライフ」についてです。

「バンライフ」とは

「バンライフ」(VANLIFE)とは、車を移動手段としてだけでなく、生活用品やベッドを載せることで、移動できる生活拠点とし、時間や場所にとらわれずに、旅をしながら暮らすライフスタイルのことです。

欧米では数年前から広がりをみせていましたが、日本でも通信環境の発展や在宅ワークの広がり、ユーチューバーやSNSでの投稿発信によって、徐々に広がりを見せています。

20代、30代の若年層が、自由な生活を求めて始める場合だけでなく、中年層やリタイヤの年齢層でも、旅をしながら自分のペースに合わせて、有意義に時間を過ごすことができることが、広がりを見せている理由のひとつのようです。

自分も、本格的な「バンライフ」とまではいきませんが、週末や休暇を利用しての、「バンライファー」なら、挑戦できそうな気がします。まずは、近場からトライすることでハードルも下がるような気がします。

バンライフに適した車の候補

数か月あれこれと考えたのですが、今のところ候補としては、軽自動車かバンの商用車がよいのではないかと思案中です。

維持費や燃料代など経済性を重視すると、軽バンか軽ワゴンです。ある程度の快適な居住空間と積載量を両立したいなら、商用バンが良いかなと思っています。

軽バンか軽ワゴンならこれ!安全性能もばっちりです。

商用バンなら、すでに多くのバンライファーの人が使っていて、参考になる記事も多いのでこの車ですね。

内部の設備は、可能な限り自作で対応しようと思っています。あれこれと考えをめぐらす時間も楽しみの一つです。また、自作する作業そのもの、工程も楽しみのひとつだと思います。

引き続き、経験者の皆さんのブログやユーチューブを拝見しながら、構想をねって行きたいと思います。

また、進展がありましたら投稿しますね。では、また。

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